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社会福祉士一般養成科で学んだこと

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前の投稿でハローワークにて職業訓練で社会福祉士一般養成科を受験し、無事に合格したという

アラ還奮闘記を記載しましたが、合格発表から入学まで実に1ヶ月もなくばたばたと過ごしておりました。

養成校で購入したテキストの膨大な数、送られてくるカリキュラムのお知らせなど、とってもお腹いっぱいでしたね。

しかし、それ以上に新しい学び、しかも一般養成科ということもあり、

様々な年代の方々と机を並べるということにとても刺激を与えられるし、楽しみでもありました。

年代こそ違えど、社会福祉士の資格を取るという点では目標は同じです。

ワクワクが止まりませんでした(⌒∇⌒)

しかしながら入学してみると1年間のカリキュラムは相当詰め込み学習であり、加えて実習や模試、

定期試験など、想像以上に大変でもありました。

定期試験では追試になったこともあり、アラ還の私には短期記憶がすでに弱くなっているのか、

頭の中に知識がとどまりません(^^;

流れ落ちるようにこぼれていきます。

でも、ここで諦めるわけにはいかないのです。

社会福祉士になるために仕事辞めてしまったのですから。

私には前を向いてひたすら進んでいくしか道はありませんでした。

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この記事を書いた人

大学卒業後、高校教師となり、結婚、出産、子育ての後、20年振りに社会人となり、その後、親の介護にて福祉職に目覚め、社会福祉士の国家試験に合格。
4月より福祉職にて就労開始。

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